「今までPR代行をお願いした経験があるが、結果がイマイチだった。」
「PR TimesなどでPR活動はしているが、問合せがほとんどない」
そのPR、間違っていませんか?
広報と営業は似ている
10年以上培ってきたスリーグッドの営業ノウハウで
「伝えるべき貴社の価値を、メディアの力で世の中へ発信」していきましょう。
スリーグッドの広報・プレスリリース支援の特徴4
特徴 1
徹底コスト削減で適正価格の広報支援(大手企業の半額以下)
大手PR代行会社では、80~100万円/月が相場ですが、その半額以下での支援が可能です。
何故なら、営業代行で成果を出したお客様や紹介での集客のため、PR支援の広告費はゼロ!
また、自社の強みを発信すべく田中本人によるXでの発信と会社としてnoteも開始。これにより、コスト削減が実現できています。
特徴 2
営業のスペシャリストが記者へダイレクトにアプローチ
メディアリレーションは営業と似ているんです。長年培った営業力を発揮し、メディア掲載獲得に向けて記者へアプローチします。過去に接点のある記者へのコンタクトもOKです!
例えば、自社の商品に関連する記事を執筆している記者を特定し、リストを作成後に電話やメール、DMで直接アプローチします!


特徴 3
プレスリリース戦略立案から取材対応まで一気通貫でサポート
記者さんが「取材すべきだ」という使命感を持つようなリリースの打ち出し方を考えます。
プレスリリースで大事なポイント▷①新規性 ②社会貢献性 ③地域性
単なる自社の商品宣伝になっていないか等、共に貴社の大事な強みを見つけていきましょう!
特徴 4
関連記事を記載している記者やメディアのリスト作成
メディアの各部署別情報を活用し、受付突破率大幅向上!
例えば、スポーツ用品で世間の課題を解決する場合はスポーツ部かもしれませんし、部活動で影響をもたらしそうなら教育部かもしれません。確実に記者さんに情報を届けるためには「部署の」番号にアプローチをして情報をお届けしましょう!

大切なことは単なる商品の宣伝ではなく、「知名度」「信頼」「共感」の蓄積。
「ただプレスリリースを書いているだけ…」
そんな単なる商品の宣伝からは、もう卒業!
スリーグッドと共に、貴社の広報を見つけていきましょう!
PRのメリット
PR支援の流れ(半年)
企画・立案からスタートし、2ヶ月目以降はPDCAを回していきます。
業務の流れ
1ヶ月目
PR設計・資料作成期間
ヒアリング
初回&2回目
契約後
2週間以内
契約後
2週間以内
目標設定
- PR設計
- 戦略検討
資料作成
- プレスリリース
- 会社紹介資料
- 補足資料など
メディアへのアプローチ準備
- メディア選定
- リスト作成
2ヶ月目
3ヶ月目
4ヶ月目
5ヶ月目
6ヶ月目
メディアアプローチPDCA
- メディアアプローチ行動期間
- 1~2か月に1回プレスリリース更新を繰り返す
ヒアリングから掲載獲得、取材対応までの5ステップ
1
- ゴール設定を明確化
2
- メディアPR切り口開発
- リリース作成
3
- メディアアプローチリスト作成
4
- メディアアプローチ実行
- メディア直接訪問
- 電話ダイレクトアプローチ
- 個別の郵送、FAX、メール
5
- スリーグッド独自のアプローチを実施
- メディア毎にアレンジした企画書作成
- 過去の接点のある記者へ個別ダイレクトアプローチ
スリーグッドのサービス内容(稼働開始の流れ)
ご契約~稼働開始まで最短1ヶ月からOK!


広報活動は営業活動と同じで、アクションを起こし続けることが大事です。
営業代行で培ったアプローチで「プレスリリースを送るだけではない」PRを実現していきましょう!
代表取締役社長 田中 祐貴