ホテル向け集客コンサルの営業は、支配人に情報提供として話を聞いてもらうことから始まります

スリーグッドは、ホテル・旅館向けに予約サイトの運用代行やSNSでの集客を支援する会社の新規開拓を担当しました。
宿泊施設の支配人や女将は、集客の営業電話を多く受けています。コンサルの売り込みではなく、近隣の施設の動きや、稼働率・客室単価を改善した例をお伝えする情報提供として電話すると、話を聞いてもらいやすくなります。
ホテル向け集客コンサルの営業がうまくいかない理由
- 繁忙期に電話しても、支配人に話を聞く余裕がない
- すでに外部のコンサルや運用代行が入っている施設が多い
- スタッフが分業していて、電話に出た人だけでは決められない
- 資料送付で終わり、商談につながらない

ホテルの集客支援は、閑散期や平日の稼働率に悩んでいる施設に、悩みが大きくなる時期に電話できるかで反応が変わります。
スリーグッドの進め方
予約サイトの掲載施設からリストを作る
大手の宿泊予約サイトに掲載しているホテル・旅館・ペンションを、地域ごとにリストにします。反応を見ながら、対象の地域を広げていきます。
支配人、女将、オーナーを指名して電話する
ホテルなら支配人、旅館なら女将、ペンションならオーナーと、施設の種類に合わせて相手を指名します。受付で用件を聞かれたら、予約サイトの件でと伝えます。
繁忙期を避けて電話する
年末年始や地域の大きな催しの時期、旅行支援の期間は、支配人に話を聞く余裕がありません。忙しい時期に断られた施設は、落ち着く時期を聞いて改めて電話します。
集客の状況で話し方を分ける
電話では、集客を自社で回しているか外部に任せているか、稼働率や客室単価が以前の水準に戻ったかを聞きます。好調な施設、伸び悩んでいる施設、外部に任せている施設で、話の進め方を分けます。
よくある断り文句と、電話での返し方
まず資料を送ってください
最も多い返事です。資料を送るだけで終わらないよう、送ったあとに電話する日時を決めてから送ります。
すでに外部のコンサルに任せています
今の支援を替えてほしいのではなく、第三者として今の状況を見るための情報としてお伝えできるかを聞きます。
私だけでは決められません
決める方の名前と、話をしやすい時間を聞き、その方に電話し直します。
支援例(社名非公開)
ホテル・旅館向けの予約サイト運用代行とSNS集客

ホテル・旅館向けに予約サイトの運用代行とSNSでの集客を支援する会社の案件では、一つの地域から始めて、反応を見ながら対象の地域を広げて電話しました。商談につながったのは、閑散期や平日の稼働率、客室単価に悩んでいる旅館やホテルの支配人、女将でした。
料金と進め方
- 料金は月額固定で、初期費用はかかりません。金額はご依頼の工数(稼働時間と人数)によって変わるため、初回のご相談でお見積りします
- ご契約は2か月からです。最初の2か月で反応のよい相手と切り口を確かめ、続けるかどうかは結果を見て決めていただけます
- 成果報酬ではなく、毎週の定例で数字と通話の内容を共有しながら進めます
よくある質問
- 旅館やペンションにも対応できますか
-
できます。施設の種類によって決める人が違うため、支配人、女将、オーナーと相手を分けて電話します。
- リストはこちらで用意する必要がありますか
-
不要です。案件ごとにこちらでリストを作ります。すでに取引のある会社や、営業してほしくない会社があれば共有いただき、リストから外します。
- 商談にも同席してもらえますか
-
商談代行はオプションで対応しています。詳しくは商談代行(フィールドセールス)をご覧ください。
あわせて読みたい
ご相談の窓口
ホテル・旅館向けの集客支援サービスの新規開拓でお困りであれば、まずは商材と、今の営業体制をお聞かせください。
